今年、「わらしべ貯金箱」が19周年を迎えます。
これまでご支援いただいた皆様には改めて感謝申し上げます。
「わらしべ貯金箱」は、ご寄付いただいた不用品を生かすリサイクルショップです。
「誰もが気軽に参加できる社会活動」として、イギリス留学時代に知った当地のチャリティショップをモデルに始めたものです。
寄せられた不用品にはあえて値段をつけず、欲しい人自身が価格を決めて購入します。これを貯金とみなして、社会活動に生かそうという取り組みです。これまでに「ベロタクシーの購入」「商店街スゴロクの開催」「被災地への自動車の寄附」など、多くの社会活動に生かすことができました。
先日、盛岡に訪れた際、「わらしべ貯金箱」にそっくりな活動「盛岡市民福祉バンク」に出会いました。今から50年も前に、故・馬場勝彦さんが障害者の社会参画の機会を作ろうと始められたものだそうです。こちらのモデルは米国のグッドウィルという活動とのこと。
残念ながら馬場さんは既にお亡くなりになっていましたが、立ち上げ当時をご存知の方から、馬場さんが地域活性に生涯を捧げたことをお聞きすることができました。追悼本「馬場勝彦と仲間たち もりおかのガキ大将」もお借りしてきました。彼の情熱は今でも受け継がれており、現在、ショップは盛岡市内9ヶ所で展開されているそうです。
時代や地域は異なりますが、地元への熱い思いを持った先輩がいらっしゃったことを知ることができ、エネルギーをいただいた思いです。
19年目の「わらしべ貯金箱」、引き続き頑張っていきます!
<わらしべ貯金箱の記事>
https://akita.keizai.biz/headline/3605/


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