たけうちブログ

スマホか?紙か?ご年配の利用者は紙を選ぶ。


『スマホか?紙か?ご年配の利用者は紙を選ぶ。』

これは秋田市や秋田県で発行されているプレミアム飲食券の話です。
秋田県民のスマートフォンの所有率は50%弱。
高齢者に限るともっと低いと思われます。
実態を伺っていくと、youtubeやブログなどを楽しむことがあっても、チケットを購入したり、あのスタンプ画面までたどり着くことは至難の業とのこと。

また、コロナ禍で外出しにくい状況で、タクシーによる飲食デリバリーサービス(タクめし)サービスが全国各地で広まっていますが、残念ながら他都市に比べ秋田市の利用は少なめです。
こちらもお話を伺ってみると、自宅で外食の味を楽しめることは非常に魅力的ですが、どんなお店があり、どのように頼めばいいのかわからないから使っていないとのことです。

関心がある層に利用してもらうためにはか「伴走型」のサービスが必要です。
紙の情報や一緒に寄り添ってサポートしてくれる人も必要です。

デジタル化で便利になる一方で、格差が生まれないような配慮をしていくべきだと改めて考えさせられました。

sing シング
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