たけうちブログ

第50回衆議院議員総選挙

私は「とがし博之」候補を支持しています。
それは、ただ耳当たりの良いことや理想論を並べ立てるばかりではなく、「現実を見据え、多くの功績を上げられている」からです。
また、選挙のときばかり秋田を思い出すのではなく、「私たち県民に寄り添う姿勢」を持ち続けてくれるからです。

私自身、選挙カーに同乗してマイクを持ち、また、集会場などでは、冨樫候補の数多くの実績や、秋田への愚直なまでの熱い想い、地方創生を掲げる新政権において、秋田の未来に光を当てる役割を担える唯一の方であることなどを訴えさせていただいています。

以下、冨樫候補の功績と支持する理由をお伝えします。

頻発化する豪雨災害に関して、冨樫候補の功績は、秋田ばかりではなく、全国的に見てもずば抜けています。

【全国に先駆け治水対策モデル】
古川・猿田川・雄物川における治水対策においては、これまでの縦割りによる弊害を超えるべく、市・県・国で一体となった「流域治水対策協議会」を立ち上げられました。これは、その後の全国のモデルとなり各地に広がっているんです。

【昨年の記録的な豪雨への復旧支援レベルを「本激」指定に】
昨年の豪雨対策でも奔走し、いち早く激甚災害指定の中でも「本激」という復旧における国からの補助率(90%)が最も高い指定に導いたのも冨樫候補です。

【内水氾濫への被害削減対策で、全国初の指定に】
昨年の市街地で発生した内水氾濫、根本的な解決に向けた被害削減対策計画も全国で初めて指定を受け、貯留層、稼働掘削などを予算化したのも冨樫候補です。

これらは、冨樫候補の功績のごく一部にすぎません。
「私たちが本当に必要とすること」を考えたとき、「現実を未来を見据えて、これからの秋田の未来」を考えたとき、冨樫候補は、私たちにとって、どうしても必要な方なんです。

これら功績の根底には、冨樫候補は大変なご苦労を重ねられた叩き上げの方であり、それゆえ、「友人」を大切にする気持ちを持つ人柄があるものと思います。そして、私たち秋田県民を「友人」として見ている方です。

少し前の記事ですが、冨樫候補の愛郷心が伝わります。
https://akita.keizai.biz/tieup/6/

sing シング
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