フィンランド在住のサウナ文化研究家こばやしあやなさんが来秋しました。
入浴文化の研究のため50カ国のお風呂に入ってきた方です。
人口550万人のフィンランドには、300万ものサウナがあるそうです。また、フィンランドの公共サウナは、交流拠点という点で日本の銭湯と類似した役割もあるとのこと。できるだけ人工物を排除し、テレビなど設置していない特徴もあるのだとか。
世界各国、入浴文化が発達してきた背景が異なることもお話しいただきました。「世界浴場見聞録」というエッセイに詳しく書かれています。
そして、フィンランドのクマ狩猟のお話も。フィンランドでは地域ごとにクマの適性生息数を設定し、国全体ではおよそ2000頭としているとのこと。日本との大きな違いは、スポーツハンティングとして狩猟が行われており、およそ40万人のハンターがいることです。年間の狩猟頭数はエリアごとに管理されており、目標頭数に達した時点で狩猟が終了となります。
街中近くに出没した時はすぐに駆除することも徹底されているそうです。
自然と共存する文化、フィンランドから多くの学びがある機会でした。

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サウナとクマ










