「北朝鮮による拉致問題の解決を求める国民大集会」にて、各政党の考えが述べられる中、日本保守党の百田尚樹氏の発言は以下。

「政府の怠慢だ。本気で対応しているとは感じられない。」
「さらに厳しい経済制裁などやりようがあったのでは。」
「先の戦争で国民は国家のために戦った。そして今、国家が国民を守る。当たり前のことです。」
「もう、世論形成や啓蒙の段階ではない。必要なのは解決。」

会場では大きな拍手が送られましたが、私も共感するところが少なくありませんでした。

この問題は、政治家の矜持を持って、政党を超えて、必ず解決していく。

11月30日（土）秋田市のさきがけホールにて、曽我ひとみさんの講演会、映画「めぐみへの誓い」上演会が開かれます。（詳細は添付チラシをご覧ください）
是非足をお運びいただければ幸いです。
https://www.asahi.com/articles/ASSCQ4FNZSCQUBUB003M.html